2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
エディタ設定 > 一般 > ロード&保存中 > Auto Reimport > Monitor Content Directories を有効にすると元の画像ファイルが監視対象フォルダにある場合は、変更されると自動で再インポートされる。 監視対象フォルダの指定はDirectories to Monitor項目で指…
オプションでHTML5対応などを削除した場合、アクセス不能なHTML5フォルダが残って実行できなくなることがある。 Windowsからサインアウトし、再びログインすればHTML5などのフォルダが消えてUE4プロジェクトの実行が出来るようになる。
日本語のノード名は「テキストをフォーマット」 format文字列に書式を指定する。{0}のように{}の部分が自動的に入力pinになる。 たくさんの値をまとめて表示するときなどに便利。 小数点以下の桁数指定のような機能はなさそう。書式例: "{0},{1}" pin0とpin…
共通処理を書く方法はマクロと関数の2種類ある。 どちらも新しいノードとして利用できる。 毎回ノードを組むより楽になるし、処理の中身を調整するのも1回で済む。1つのノードにまとめることができるのでグラフが読みやすくなる。 速度計測してみると、ど…
#includeでUE4のヘッダを読む場合は、ue4ソースの各Classesフォルダからの相対パスで指定できる。 runtime/Engine/Classes/Engine/Blueprint.h は #include "Engine/Blueprint.h" Sourceフォルダのコピーだけでは使えない uprojectにmodulesを追加する必要が…