UE4-Material
カスタムノードを使うとマテリアルノードでもHLSLコードを書くことができる。複雑な計算を書いたり、既存のコードを利用するときに便利。ノードで利用するため入出力形式の制限がある。 HLSLでreturnした値が出力ピンにでてくるのでそれを他のノードやマテリ…
マテリアルでUE4に用意されている"SimpleGrassWind"ノードをワールドオフセットに接続すると風に揺れているように見せることができる。
マテリアルパラメータコレクション(Material Parameter Collection : MPC)を使う。 スカラ値とベクタ値が利用可能。BPから値の参照や変更もできる。 ワールド内の風速やプレイヤーの位置など全体に影響するようなパラメータに利用すると一括操作できて便利。
Abs 絶対値 Add 加算 Max 最大値 Min 最小値
原因はPostProcessマテリアル+アンチエイリアス方式TemporalAA。 アンチエイリアスの方式をTemporalAA以外にすることで解決できた。(追記)もしくはPPマテリアルの詳細で"Before Tonemapping"にする 震える線